今回は、自己保持回路を使わないプログラム作成でコンベア制御を作成します。
電気ハードから、プログラムに入った人は自己保持回路
言語系プログラムから入った人はSET。RST回路をよく使うように思います。
便利さでいうとSET、RSTですが、PLC特有の動作(スキャン)を理解しないとうまく動作しませんので注意が必要ですね。
命令語の説明です。
難しい回路や動作プログラムするときはSET、RSTのほうをよく使います。
せひトライしてみてください。
FA設計では、主としてPLC(シーケンサ)を使用してプログラムします。ラダーソフトは、簡便でちょっと理解できれば使えますが、昨今のIOT時代を迎えて、高速、高度化がすすみ、今までPC等の言語系プログラムしかできなかったことさえも可能となっています。そうなると今まで通りの考え方では、プログラム設計はバグとの闘いになります。その闘いの記録とFA設計で必要な備忘録をアップします。
今回は、自己保持回路を使わないプログラム作成でコンベア制御を作成します。
電気ハードから、プログラムに入った人は自己保持回路
言語系プログラムから入った人はSET。RST回路をよく使うように思います。
便利さでいうとSET、RSTですが、PLC特有の動作(スキャン)を理解しないとうまく動作しませんので注意が必要ですね。
命令語の説明です。
難しい回路や動作プログラムするときはSET、RSTのほうをよく使います。
せひトライしてみてください。
FA電気設計屋の備忘録
FA設計では、主としてPLC(シーケンサ)を使用してプログラムします。ラダーソフトは、簡便でちょっと理解できれば使えますが、昨今のIOT時代を迎えて、高速、高度化がすすみ、今までPC等の言語系プログラムしかできなかったことさえも可能となっています。そうなると今まで通りの考え方では、プログラム設計はバグとの闘いになります。その闘いの記録とFA設計で必要な備忘録をアップします。
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