配線端末処理の方法 イーサネットケーブル端末処理

LAN(イーサネット)ケーブルの施工方法を紹介します。

参考URL:

https://lan-kouji.com/contents05/contents05-01.html

ストレートでは、B配線のほうがやりやすいです。

また、一般的です。

クロスケーブルは、直接接続する場合に使います。

動画で紹介します。

自作の場合、ちゃんとテストしましょう。長さを自由にできるのでいいですね。

注意点:100mでハブを設けるようにしてください。伝送できない場合があります。

線が細いので曲げるとすぐに切れやすいので注意してください。特にきんくするとすぐに切れます。

FA電気設計屋の備忘録

FA設計では、主としてPLC(シーケンサ)を使用してプログラムします。ラダーソフトは、簡便でちょっと理解できれば使えますが、昨今のIOT時代を迎えて、高速、高度化がすすみ、今までPC等の言語系プログラムしかできなかったことさえも可能となっています。そうなると今まで通りの考え方では、プログラム設計はバグとの闘いになります。その闘いの記録とFA設計で必要な備忘録をアップします。

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